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DNSサーバーとは

DomainNameSystemの略称であるDNS。ドメインとは、インターネット上での住所のこと。ドメイン名は、所属する組織をさすので、ドメイン名を見れば、どこのプロバイダと契約しているのか、会社はどこなのか、学校はどこなのかなどが分かる。ドメイン名は、「www.○○○.co.jp」などで表されるが、このドメイン名自体は人が読みやすいような文字表記になっているが、これでは、パソコン側には分からない。パソコン側では「10.0.0.123」などのようなIPアドレスで理解しているからだ。ドメイン名からIPアドレスを割り出してくれるのがDNSサーバーの役割だ。もしドメイン名に当たるIPアドレスが存在しない場合には、ドメイン先のホームページなどにアクセスできないということになる。
DNSサーバーには、上記のように、ドメイン名でIPアドレスを返してくるというのが基本的な役割だが、それ以外に大切な役割を持っている。たとえば、複数のパソコンをLANで結ぶときに、パソコン同士のIPアドレスが重ならないようにする場合にもDNSが機能している。さらに、メールにもドメイン名がついているが、メールサーバーにメールを渡す場合にもこのDNSが機能している。

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